ゆく人、くる人

テーマ

2008年、「観光立国」を目指すべく観光庁が設立された。
観光庁では、国際競争力の高い魅力ある観光地づくりや旅行者ニーズに合った観光産業の高度化を支援し、海外との観光交流を拡大することで、積極的に海外の旅行者を日本に招いている。
また、日本国内においても、観光分野に関する人材の育成と活用を促進し、休暇取得の推進や日本人海外旅行者の安全対策など観光をしやすい環境の整備を行っている。

グラフ

2003年~2019年の訪日外国人旅行者と出国日本人の数を棒グラフとして作成した。
(参考:観光庁統計情報法務省入国管理局日本政府観光局

結果

日本人出国者の人数は1500万人~2000万人で安定しているのが分かる。
また、訪日外国人旅行者の数は増加傾向にあり、2013年には初めて1000万人を突破し、2019年に3188万人となっている。
一方で観光業は、経済や災害などの影響を大きく受ける。例えば、2008年9月のリーマンショックや2011年3月の東日本大震災の後には、訪日外国人旅行者の数が大きく減少していることが分かる。
現在、世界規模で流行しているCOVID-19に対する入国制限による影響はさらに大きいものになるかもしれない。

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